日本e-tsutsui筒井里ABD粉末性能測量儀表
型號名稱:ABD-100 A型
測量儀器,可以測量四種粉末特性:靜止角度,稀疏填充的堆積密度,緊密堆積的堆積密度和分散度。 也可以
通過點擊靜止角的峰值
來測量塌陷角,并通過比較稀疏填充和蜂蜜填充來計算壓縮程度。
它是可以全面測量粉末特性的粉末和顆粒產品質量控制的理想選擇。
本器は粉粒體の特性のうちの安息角(崩壊、差角)、カサ密度 (疎充填、密充填、 圧縮度)、分散度の測定をおこなうことができる裝置です。 粉體を取扱の際、粉體特性を総合的に評価し流動性などの比較、また粒體機器の設 計、製品の品質管理、研究所などでの物性特性試験用として適な測定器です。 仕 様 本體(本體は、安息角?カサ密度測定部と分散度測定部とからなります) 本體(本體は、安息角?カサ密度測定部と分散度測定部とからなります) 電 源 100V?50VA?50/60Hz(ご指示願います) 本器は周波數(shù)により振動が変わります、本體に表示されている周波數(shù)を確認してご 使用ください。 供給用振動部 供給調節(jié)ダイヤル、スイッチ、試料用ホッパー付 タッピング部 測定円臺(出荷時、取り外してあります)、スイッチ付 分散度測定部 ホッパー、ダンパー付(出荷時、ハンドルは取り外してあります)
付屬品 1. 試料容器100ml カサ密度測定用??????????? 2個 2. 試料容器枠 密充填用????????????????? 1個 3. 試料容器枠用留め具?????????????????? 3個 4. 安息角用試料臺???????????????????? 1個 5. 安息角用円板 60mmφ???????????????? 1枚 6. 安息角用円板 80mmφ???????????????? 1枚 7. 安息角用角度計???????????????????? 1式 8. 分散度用受け皿???????????????????? 1個 9. 電子天秤??????????????????????? 1式 10. 試料供給用振動棒(梱包時は振動網(wǎng)と共に本體取り付け)? 1本 11. 試料振動網(wǎng)(1000,850,600,355,250μm)?????? 各1枚 12. 試料排出ロート??????????????????? 1個 13. 試料排出ノズル 4mmφ??????????????? 1個 14. 試料排出ノズル 10mmφ??????????????? 1個 15. ステンレス試料箱??????????????????? 1個 16. スコップ??????????????????????? 1個 17. ブラシ???????????????????????? 1個 18. すり切りヘラ????????????????????? 1個 19. 振動網(wǎng)取り付け用スパナ???????????????? 1個 20. 測定円臺取り付け用六角レンチ????????????? 1個 21. 電源コード?????????????????????? 1枚 22. 取扱説明書?????????????????????? 1部 (デジタル角度計、電子天秤含む)
組立?設置 1. 梱包を開き、付屬部品を確認願います。 2. 本體(2臺)をほこり、振動の少ない実験臺などに、水平に設置して下さい。こ のとき、デジタル角度計の角度計を取り外して使用すると便利です。角度計は、 磁石の力で固定されています。 3. 分散度用ハンドルを取り付けます。 4. 電源コードを差し込み、100V の電源コンセントに挿入します。このとき、周波數(shù) のシールの値を確認の上ご使用ください。 5. 分散度測定用電子天秤を用意します。初に、分散度用受皿支えをセットして、 手で持ち上げて、電子天秤を受皿支えの下にセットします。受皿支えが穴の中心 になるように、位置を調整します。くれぐれも壁面に接觸しないように注意願い ます。つぎに、受皿をセットします。 6. 電子天秤の電源を入れると、風袋消去され、0グラムが表示されます。 7. デジタル角度計、電子天秤の詳細な使用方法は、添付の取扱い説明書を參照願い ます。 安息角の測定 1. 測定するサンプルを試料箱に約 500m? 用意します。 2. 供給振動網(wǎng)の選定を行います。サンプルが全部通過する振動網(wǎng)を振動棒の下部 に枠が上に向くように取り付けます。このとき、付屬のスパナをご使用ください。 振動網(wǎng)は、上にサンプルを乗せて、軽く振ってサンプルが落ちる程度の粗さの網(wǎng) を選定します。付屬品以外の目開きの振動網(wǎng)もご用意できますので、お申しつけ 願います。 3. 振動網(wǎng)をセットした振動棒を試料用ホッパー下部より差し込み、上部チャックに 取り付けます。このとき、試料用ホッパー下部のくびれた部分と振動網(wǎng)上部にす きま(約 1mm)ができるようにセットします。(振動網(wǎng)を一度くびれ部に當ててか ら下げると調整が容易です) 4. 試料用ホッパーに試料排出口ロートをネジ込み取り付けます。測定サンプル、測 定項目により試料排出ノズル(φ4mm、φ10mm)を選びます。(通常、安息角はφ 4mm、場合によってはノズルなしで行います) 5. 試料用ホッパー上部より、付屬のスコップにて、サンプルに振動を與えないよう に靜かに投入します。はじめは、サンプルが少し落下しますが、ホッパーの七、 八分目の量を投入してください。 6. 試料用ホッパー內のサンプルは、ヘラを使用してよくかき混ぜます。このとき、 下に落ちたサンプルは、ブラシで取り除いておきます。 7. 測定円臺に安息角用試料臺を載せ、その上に安息角円板 60mm を置きます。 8. 供給調節(jié)ダイヤルの0を確認し、供給スイッチを ON にします。つぎに、ダイヤル を徐々に回し、はじめは落下量を多めにします。サンプルが円板全體に載り、山
が高くなるに従い、落下量を少な目にします。山の高さが大(山が崩れる寸前) の時點で供給スイッチを OFF にします。 9. 安息角用角度計のスイッチを ON にして、測定円板の左側に置き、測定棒を山の右 斜面に合わせ、角度を読み取ります。(安息角の測定) 10. つぎに、上記の狀態(tài)のままタッピングスイッチを ON にして、測定円臺を 1 回タ ッピングさせ、直ちにスイッチを OFF します。山が崩れ、殘った角度を測定しま す。(崩壊角の測定) 11. 安息角-崩壊角=差角 となります。 12. 上記の方法で、φ60mm、φ80mm で各 3 回以上測定し、その平均値を算出します。 13. 一連の測定が終了しましたら、円板、試料臺、測定円臺に付著したサンプルを ブラシにて清掃し、受皿のダンパーを開きサンプルを試料箱に回収します。 ※ 山を積み上げる過程で、左右、前後の角度が著しく異なるようであれば、円板を 指でゆっくり回転させます。これにより、バランスのとれた山ができます。 ※ 試料排出ノズルから落下するサンプルが真っ直ぐ下に落ちない場合には、試料供 給用振動棒を若干まわすことにより、調整してください。 ※ 安息角は、山の高さが醉高になった時點ですが、崩れないとどこが醉高か判斷し にくいため、少量のサンプルを落下させながら角度計を合わせながら行うと測定が 容易になります。
疎充填カサ密度の測定 疎充填カサ密度の測定 1. 安息角の測定の時と同様にサンプルを試料用ホッパーに投入し、ヘラにてよく撹 拌します。 2. φ20mm の試料排出ロートをセットします。(サンプルの特性などにより、φ10mm のロートを使用する場合や、排出ロートを取り外す場合もあります) 3. 測定円臺に試料容器 100m? (予め、試料容器の重量を測定しておく)をのせ、供 給調節(jié)ダイヤルを0にして、供給スイッチを ON にします。 4. 約 30~60 秒で試料容器がいっぱいになるように、供給調節(jié)ダイヤルを調整して、 供給を行います。 5. 試料容器がいっぱいになったら、供給スイッチを OFF にします。試料容器の山に なった部分をすり切りヘラですり切り、試料容器の周りに付著したサンプルを払 落し、重量を電子天秤にて計量します。 疎充填カサ密度 = (g/m? ) 密充填カサ密度の測定 密充填カサ密度の測定 密充填カサ密度の測定 1. 疎充填カサ密度の測定をした試料容器を靜かに測定円臺にもどし、試料容器枠を 上に重ね、ねじにて測定円臺に固定します。 2. 供給スイッチを ON にして、試料容器枠にサンプルがいっぱいになるまで供給しま す。 3. タッピングスイッチを ON にしますと、測定円臺が上下してタッピングが行われま す。カウンターにて 180 回セットして、タッピングを開始します。タッピング終 了後、試料容器枠を靜かにはずし、殘った山をすり切りヘラで少しずつ削り、す り切りします。ブラシにて、周りに付著したサンプルを払い落として、計量しま す。 4. 測定は、3 回以上行い、その平均値を算出します。 密充填カサ密度 = (g/m? ) 圧縮度 圧縮度 = ×100 (%) ※ 安息角、カサ密度の測定が終了しましたら、測定円臺を下部の位置にし、排出 ロートを取り外します。 試料容器の容量 100m? 試料の重量 g 試料容器の容量 100m? タッピング後の試料の重量 g 密充填カサ密度 密充填カサ密度 - 疎充填カサ密度
分散度の測定 1. 上部左側面の分散度用ハンドルを手前に約半回転し、分散度用ホッパーの底部ダン パーを閉じます。 2. 前面扉を開き、分散度用受皿をセットして、電子天秤のスイッチを ON にします。 このとき、風袋消去されるため、0gが表示されます。前面扉を閉めます。 3. 上部カバーを開き、サンプル 10g(あらかじめ、精密に測定しておく)をホッパ ーに投入し、カバーを閉じます。 4. 本體を右手で軽く支え、左手で分散度用ハンドルをたたき押しますと、ダンパーが 開き、サンプルが分散度用試料皿上に落下し、分散します。このとき、電子天秤の 値を読み取ります。 5. 測定は、3 回以上行い、その平均値を算出します。 分散度 = ×100 (%) ご注意 ※ 試料の流動性、乾燥狀態(tài)、粒度、その他、紛體特性により付屬振動網(wǎng)の目開きで は測定できない場合があります。試料に適した、目開きのスクリーン(別売り)で 測定願います。目開きは、JIS 試験用ふるいの規(guī)格が制作できます。 ※ ノズルは粒度、流動性、付著性などにより穴徑を選択してください。一番太い穴 徑のノズルでもサンプルが詰まり、排出できない場合には、ノズルやロートをはず し、試料用ホッパーから直接サンプルを落下させてください。 ※ 排出量は、振動調節(jié)ボリュームにより行います。排出量が多すぎると、落下する サンプルの勢いで山がつぶれて安息角が低めになったり、ノズルにつまったりしま す。また、排出量があまりにも少なすぎると測定に要する時間が長くなります。 ※ 測定円板を変えることにより、底面積に対する安息角の測定ができます。一般に、 底面積が大きくなると、安息角は低くなる傾向があります。 ※ 測定する山をきれいな山にすることは難しく、本器でできる安息角は、図1の A,C のような理想形にはなりにくく、B,D のような形になる傾向があります。特に、付 著、凝集性のある紛體は非常に不規(guī)則な形の山になることがあります。 ※ 安息角は、測定方法により著しく異なった値になることもあります。溫度、濕度 などの環(huán)境條件の影響を受けやすいため、測定條件を明示することも重要です。 ※ 本體には、水がかからないように十分注意してください。故障の原因になります。 試料重量(10g) 試料重量(10g) - 皿上に殘った重量
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