技術文章
日本實驗型超微粉碎機的技術特點
食品用製粉マシン。コンパクトで持ち運びができ、場所を選ばない優(yōu)れものです。石臼と同じ原理で金屬製の臼を用い乾燥原料を粉砕します。粒度は、調整ハンドルにて上臼と下臼の隙間を変える事により簡単に調整可能です。発熱を抑える上下臼水冷式で変質を防ぎます。
仕 様
| 寸法 | 本體：幅210mm ／ 奧行340mm ／ 高さ750mm (投入ホッバー含む）｜給水タンク：幅185mm／奧行280mm／高さ295mm（容量10L) |
| 電源 | 100V |
| 動力 | 本體：200W 給水ポンプ：15W／50Hz 18W／60Hz 冷卻ファン：11W／50Hz 13W／60Hz |
| 重量 | 40kg (給水タンク含む） |
| 処理対象 | 茶、米、大豆、ソバ、アワ、小魚等 |
| 処理能力 | 1-2kg／h (処理対象により異なります） |
| 冷卻方式 | 水冷式（上下臼共） |
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