日本食品粉碎機
世界*產(chǎn)品
搭載雙冷卻結(jié)構(gòu)(水冷)
粉碎食品的時候您會不會遇到以下問題
1,粉碎后風(fēng)味發(fā)生變化。
2,油分含量高的食品粉碎時會附著機器,導(dǎo)致不運轉(zhuǎn)。
3,希望粉碎后的粒子徑能更小。
該粉碎機的三大特點
技術(shù).1 搭載雙冷卻結(jié)構(gòu)(固定刀和回轉(zhuǎn)刀同時冷卻)。
冷卻效果是其他機器的2.5-3倍。
技術(shù).2 采用特殊的粉碎刀,減少粉碎時的熱量產(chǎn)生。
咖啡豆粉碎實例:
為了調(diào)出該粉碎機雙冷卻結(jié)構(gòu)的實用性,我們將和市場上使用的電動粉碎機從粒子徑和味覺分析兩方面進(jìn)行對比分析。①(電動粉碎機)和④(該粉碎機)的粒子徑很接近,但從味覺分析可以看出,使用該粉碎機粉碎后的咖啡風(fēng)味更好,(該粉碎機)粉碎粒度更細(xì)的②③,咖啡風(fēng)味更濃。粉碎粒度可以調(diào)整,以咖啡為例可以將平均粒徑調(diào)整在1mm左右。
通過對粉碎機內(nèi)部進(jìn)行特殊的防附著處理,即使是粉碎后的微細(xì)食品粉末也可以防止附著,進(jìn)而實現(xiàn)連續(xù)粉碎。
沒有進(jìn)行防附著處理的粉碎機 進(jìn)行了防附著處理的粉碎機
30分鐘就不能運轉(zhuǎn)了 連續(xù)1個小時運轉(zhuǎn)后只是有少量附著
以前粉碎刀之間的間隙在0.25~0.3mm,現(xiàn)在間隙在0.04~0.3mm。
香草的粉碎實例
比一般的粉碎機,色澤、風(fēng)味更好,粒徑更均一。
其他特點:
1,粉碎刃的種類有各種,根據(jù)粉碎粒子直徑和生產(chǎn)量來選擇。
,2,在高速旋轉(zhuǎn)中進(jìn)行微粉碎。
,3,旋轉(zhuǎn)刃的冷卻采用特殊的旋轉(zhuǎn)接頭,實現(xiàn)長壽命、低振動。
,4,用耐磨損涂層可以提高粉碎刃的壽命。(選項)
,5,,可以提供將粉碎室簡單拆卸、洗凈的機型。(選項)
粉碎實績:
咖啡豆的微粉碎
通過采用微?;鬯榈?,可以實現(xiàn)粉碎后平均粒徑在100μm以下,還可以開發(fā)粒度更小機型。
大米的粉碎
現(xiàn)在流行將大米粉代替小麥粉做成米面包等各類食品,其中很關(guān)鍵的就是粉碎時的淀粉損傷率。該粉碎機通過*的雙冷卻結(jié)構(gòu)能夠大限度減少淀粉損傷。下面就是大米的粉碎數(shù)據(jù)。
其他粉碎案例
原料名 | 粉砕粒徑:d50(μm) |
香辛料 | 150 |
珈琲豆 | 100~1,000 |
香草 | 40 |
米 | 50~120 |
鰹魚干 | 60~200 |
沙丁魚 | 50 |
干香菇 | 95 |
生大豆 | 195 |
黒胡椒 | 340~620 |
除上述原料之外,還有很多,請具體咨詢。
產(chǎn)品型號:
型式 | UCM150 | UCM300 | UCM450 |
処理能力(kg/hr) | 50~150 | 200~500 | 400~1000 |
粉砕能力比 | 0.3 | 1 | 2 |
馬達(dá)(Kw) | 5.5 | 22 | 45 |
※UCM150型、UCM300型是常用機型,在日本可以進(jìn)行測試。
用途
想維持風(fēng)味的食品、高含油食品、米、咖啡豆、香辛料、大豆、出湯、干香菇、藥草、醫(yī)藥品原體、木材芯片、顏料、調(diào)劑等
例えば
この問題をセントリカッターが解決します。
黒胡椒の粉砕例
風(fēng)味を損なわず隙間を調(diào)整して粗挽きから細(xì)挽きまで粉砕できます
高効率な冷卻と付著防止構(gòu)造で
油分の多い食品の風(fēng)味を保ちながら微?;?qū)g現(xiàn)!
セントリカッターの3大特徴
特徴.1
二つの革新的な技術(shù)開発によって、風(fēng)味を損なわず粉砕が可能
技術(shù).1 | 世界で初めて固定刃と回転刃を冷卻するダブル冷卻機構(gòu)を裝備。(特許申請中) →冷卻効率が従來機に比べ、2.5~3倍アップ (當(dāng)社調(diào)査値。ディスク型遠(yuǎn)心ミルタイプ粉砕機との比較) |
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技術(shù).2 | 特殊な粉砕刃を採用することで、粉砕熱を減少 |
珈琲豆の粉砕例
セントリカッターのダブル冷卻機構(gòu)の有用性を調(diào)査するため、一般家庭で使用されている電動ミルと味覚センサーで調(diào)査しました。 同じ粒子徑(①と④)に粉砕して比較したところ、セントリカッターはコーヒー感などの味が濃くでていることがわかりました。また、極細(xì)挽きで挽いたセントリカッターの②、③の粉砕品は味がより濃くでていることがわかりました。また、隙間を調(diào)整することで平均粒子徑を1mm程度まで調(diào)整することも可能です。 | 平均粒子徑:429μm |
特徴.2
高含油食品の連続粉砕が可能
特殊な付著対策部品を取り付けることによって、微粒化した高含油食品でも付著を防止できるため、連続運転が可能になりました。(特許申請中)
特徴.3
粉砕品の微細(xì)化を?qū)g現(xiàn)
粉砕刃の隙間は従來0.25~0.3mmであったところ、更に狹くすることで微細(xì)化を?qū)g現(xiàn)
ハーブの粉砕例
一般的な粉砕方法よりも色味、風(fēng)味が良く、粗粒も少なく歩留まりが良いとの評価を受けております。
平均粒子徑:40μm |
その他の特徴
構(gòu)造
回転刃と固定刃を水冷で冷卻する"ダブル冷卻"で低溫粉砕が可能
粉砕実績
珈琲豆の微粉砕
微細(xì)化用の粉砕刃を使用することで珈琲豆を平均粒子徑:100μm以下に粉砕することができました。さらなる微?;蚰恐袱贩鄢Z刃の開発を進(jìn)めております。
米の粉砕
パンやパスタなどの小麥粉製品に米粉を混ぜて使う場合、仕上がりに重要な澱粉損傷率をダブル冷卻機構(gòu)の冷卻効果で小限に抑えることができます。掲載データの標(biāo)準(zhǔn)の粉砕刃では2パスしても81μmですが、1パスで50μmになる微?;盲畏鄢Z刃も開発しております。詳しい情報は“問い合わせフォーム”よりお問い合わせください。
1パス品(d 50:128µm)損傷デンプン:7.2%
2パス品(d 50:81µm)損傷デンプン:7.9%
その他の粉砕例
原料名 | 粉砕粒徑:d50(μm) |
---|---|
香辛料 | 150 |
珈琲豆 | 100~1,000 |
ハーブ | 40 |
米 | 50~120 |
鰹節(jié) | 60~200 |
ザラメ | 50 |
干し椎茸 | 95 |
生大豆 | 195 |
黒胡椒 | 340~620 |
※上記はUCM150型で50~150kg/hrで処理した結(jié)果です。
そのほかに多種多様の樹脂の粉砕を行っております。お問い合わせください。
微粉砕の実績では平均粒子徑で50~100μmの粉砕例が多くあります。
製品仕様
型式 | UCM150 | UCM300 | UCM450 |
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処理能力(kg/hr) | 50~150 | 200~500 | 400~1000 |
粉砕能力比 | 0.3 | 1 | 2 |
モータ(Kw) | 5.5 | 22 | 45 |
※UCM150型、UCM300型をテスト機として、常設(shè)しております。
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